格安simのsimサイズ変更料金が全く格安ではない件

 

私はBIGLOBEの格安simをNexus7(2013)に挿して使っている。プランは月2GBのデータ通信が可能なエントリープランで、速度や接続の安定性、料金ともに満足している。だが、1つだけ不満があり、その不満のせいで他社に乗り換えそうな自分がいる。

高いsimサイズ変更料金

その不満というのが、simサイズの変更料金が高いということだ。

BIGLOBE IIjimo mineo OCN
simサイズ変更手数料 3150 2160 3240 1944

上の表は私が気になっているMVNO事業者の、simサイズ変更料金を比較したものだが(2015年2月7日現在)、いずれの事業者も結構高い。

特に私が契約中のBIGLOBEは3150円であり、もはや初期契約費用とほぼ同額。simサイズを変更するだけであれば、amazonでOCNのsimパッケージを購入したほうがはるかに安い。

Android端末のナノsim採用率の増加

そもそも、simサイズなんてめったに変更するものではないので、多少料金が高くても問題ないような気もするが、最近のAndroid端末はマイクロsimよりナノsimを採用するものが増えてきている。例えば最近ナノsimを採用した端末としては、

  • Xperia Z3
  • Xperia Z3 tablet compact
  • nexus9
  • nexus6

などを挙げることが出来る。対してマイクロsimは、

  • Nexus7
  • Nexus5
  • zenfone

などに採用されている。私はNexus7しか持っていないので今のところ問題はないが、最近Xperia Z3 tablet compactに興味が湧いており、いずれ買いたいと考え中(技適も通っている)なのだが、もし購入した場合、Nexus7との使い分けをどうするかという問題が出てきそうなのだ。

気分によって端末を使い分けられるのがsimフリーの楽しさ

「いやいや、Xperia買ったらNexus7なんか二度と使わないよ」

そういう人もいるだろうが、simフリー端末の面白さって、simさえ挿し変えれば気分によって持ち歩く端末が変えられるところにあるわけで、それをやらないんだったら2年縛りでいいじゃんと思うわけだ。

だが、simサイズの変更手数料が今のように高いとなると、そんな頻繁にサイズが変更できないので、そういった楽しみ方は出来なくなる。これってなんだかなぁと思ってしまう。

人によっては最初からナノsimを契約して、simアダプターを使ってマイクロ⇔ナノ間を行き来しているようだが、端末から取り出せなくなったとか、故障したなどのトラブルが起きたらシャレにならないので(そうしたトラブルの補償をMVNO事業者は行っていない)、なるべくそのような裏ワザはやりたくない。

まさかのモバイルルーター最強説

こう考えると、日によって端末を使い分けたい人にとって、モバイルルーターって最強だよねという話が出てくる。モバイルルーターに格安simを挿して、後は使いたい端末を持ち歩けばよい。初期費用は、

  • ルーター
  • 端末
  • sim

になり、ルーターの分だけ余計だが、端末はwifiモデルでもよいので、高額なsimフリーモデルを買うより場合によっては安くつくかもしれない。この点についてはいずれ詳しく書きたい。

ただ、ルーターを持ち歩く面倒やwifiにつなぐ手間のことを考えると端末にsimを挿すほうが楽だ。

格安simのsimサイズ変更に対する希望

私の希望としてはsimサイズの変更料金は無料になって欲しい。または、最初からsimカードを2枚程度所有出来て、それぞれのsimカードでの通信を合計して1つの契約にまとめれるような、そんなプランが出てほしい。

例:月2GB、900円、simカード2枚まで使用可。2枚のsimでの通信量の合計が2GBを超えた場合は速度制限がかかる。

この点は技術的に無理なのか、サービスプランとして無理なのか私には分からないが、こうなったら嬉しい。

 

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