小保方さんの「あの日」を電子書籍で買う気が湧かない理由

STAP細胞で一躍時の人になった小保方さんが先日、本を出版した。

タイトルは「あの日」。

私はまだ読んでいないが、レビューによると研究者を目指した理由、バイオ業界の闇、STAP騒動の内幕などかなり詳しく書かれているようで、一読には値しそうだ。

そしてこの本、amazonでは発売後すぐに在庫切れになり、入荷予定日は現時点(2016年2月2日)で2月10日、各種大型書店に行ってもなかなか見当たらないという状況で、結構な売れ行きの様子だ。

私も書店をざっと見て回ったもののどこにも置いておらず、やむなく今日まで読むのを我慢している。

ただ、実は電子書籍版は1月28日時点でダウンロード可能になっており、現時点で読もうと思えばすぐに読めてしまう。なのでどうしても早く読みたいのなら、電子書籍版を買えば済む話だ。

だが、私はどうもそこまでする気になれない。

というのも、この本は電子書籍版と紙で同一価格(1512円)で売られているが、電子書籍で買ってしまうと読んだ後古本屋に売れなくなってしまうのだ。「売る」と言っても、これだけ売れていたら大した額にはならないだろうが、それでもいくらかにはなる。

「誰よりも早く読み、誰よりも早く書評する」ことを重視するなら電子書籍版を買えばよい。私はYouTubeに感想でも投稿しようかと考えたが、分量も結構多いので、読むのがまぁ面倒くさい。そうこうしているうちにwebには続々と書評がアップされていき、「今更やってもなぁ」という気持ちが強くなってしまった。

この手の話題性勝負の本は今後もいろいろ出るだろうが、私の対応としては、余程興味のある分野でない限りは、紙で買って読んだらすぐ売るという対応になるだろう。

皆さんは小保方さんの本、買うとすれば紙で買いますか?それとも電子書籍で買いますか?

以上、惣一郎でした。
それではまた、会いましょう。

 

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