女子の「可愛い」は画質じゃない

 

先月東京ゲームショウに行ってコンパニオンやコスプレイヤーの写真を何枚か撮った。私が使っているのはミラーレス一眼と呼ばれるもので、ガラケーやスマホ、コンデジに比べると画質が良い。なので当然、女の子を撮影すると結構綺麗に写る。

だが、家に帰ってこうして時間を置いてからPCでそれらを見ると、なんかいまいち納得がいかないというか、「ドキッ」っとしないのだ。

もちろん、被写体は素晴らしい。可愛いし、美人だ。たぶん間違っているのは私の撮り方に決まっている。

では、私がどんな写真と比べて「ドキッ」としないと言っているかというと、それは女の子の「自撮り」である。それも、スマホで撮ったような、あまり画質の良くない自撮り。

ファイル容量も、画質も、断然スマホを超えているミラーレスで撮った写真が、到底スマホで女の子が撮った自撮りにかなわないというこの現実。これは何も私が自分で撮影した写真と比べての話だけではない。写真集とか、グラビアとか、それらのプロが撮影した写真と比べても、やはり一番「ドキッ」とするのはスマホの自撮りなのだ。

例えばこの白間美瑠ちゃんの自撮り。撮影はiphone5sのようで、画質が良いわけではないのに可愛すぎる。可愛すぎる。可愛すぎる。

なぜか?

自撮りは何だかんだ自分が一番可愛く見えるように撮影される。その微妙なさじ加減を、撮影イベント中に与えられたほんの数分の時間で超えるのはまぁ不可能なのだろう。

そして、何より重要なのはプライベート感。自分の部屋で撮りましたー的な自然な雰囲気に「ドキッ」とする。こういうのはどう頑張っても男が一眼構えて撮れるものではない。

女子が自分に向けて構えるiphoneを前に、私はひれ伏すしかない。

 

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