やってみて気づいた、動画投稿とブログの違い

 

動画投稿とブログの両方をやっていると、その違いが色々と見えてくる。別に特別な実績を上げたわけではないので、こんな記事を書いてもそれ程人のためにはならないだろうが、色々思うところがあるので書いてみる。

動画投稿はブログの数倍時間がかかる

ブログを書くのにはそれ程時間がかからない。ほんと、何も考えないで思ったことだけダラダラ書けば、10分くらいで書けてしまう。質はもちろん知れているだろうが、案外そんな記事の方が沢山の人に読まれたりするのでびっくりだ。だが、動画投稿はそうはいかない。適当にその辺の猫の動画を撮影して、編集なしでアップロードするのにも、それなりに時間がかかる。特に固定回線の契約をしていない場合は、通信規制に引っ掛かってしまったりと、何かと気を使う。そもそも携帯端末ではなく、カメラで撮影した動画だったら、いちいちSDカードを取り外して、PCに取り込んでなどの作業が必要になる。しょうもないコンテンツを一つ作るのにも、ある程度時間がかかるのだ。

ちゃんとした動画を作ろうとすれば、それはそれはブログの何倍、何十倍もの時間がかかる。動画の素材の撮影、編集、音源探し、そしてアップロード。10分程度のHD動画であれば、アップロードだけでうちのJ-comの4200円くらいするプランでも終了までに1時間は毎回かかる。これがまぁ、なかなかイライラするのだ。問題はそれだけにとどまらない。PCのスペックが低ければ、編集中にPCが固まってしまい再起動が必要になることなんてざらで、場合によっては一から作業をやり直すことになる。

ブログは場所を選ばない、動画は場所を選ぶ

で、ブログは今の時代、わざわざmac book airなんて使わなくても、本当はどこでもバリバリかけてしまう(なぜかブロガーはmac book air持ち歩いて書いているようだが)。スマホ1つあれば、アプリを使って記事の作成なんて終わってしまう。

だが、動画はそうはいかない。自分の思うような動画を作りたいと思えば、それなりの動画編集ソフトがインストールされた、それなりのスペックのPCの前でなければ作れない。スマホ用にも動画編集ソフトは存在するが、そんなもので作れる動画は知れている。それで中途半端なものを作るくらいなら、vineやinstagramの動画投稿で済ませたほうが賢明で、youtube向けに本格的な動画を作るのは結構きつい。

ブログは、自分の書くスピードだとかを上げれば、それに比例してバンバン投稿数を増やすことが出来る。確かに、使うPCやスマホはスペックの高いモノの方がよいかもしれないが、よほど古い端末を使わない限り、アプリが処理落ちしたり、記事の投稿に失敗するなんてことはない。言ってしまえば、iPhone5から毎回ブログ投稿する人と、iPhone6から毎回ブログ投稿する人の間にある差なんて、それぞれの文章力、書く速度くらいで、iPhoneのスペックが各々の書くブログの質に与える影響は殆どないといってよい。

だが、動画は違う。core i7のwindows8.1 pcにadobe製の動画編集ソフトをインストールして使っている人間と、core 2duoのvista pcにプリインストールされている動画編集ソフトを使っている人間との間には、明確な差がつく。どんなにセンスがよくても、スペックの低いPCと、それなりのソフトしか持っていない人が到達できる地点は知れているのだ。

まとめ

ここまでの話をまとめると、次のようになる。

動画

  • 使っているソフトや機材が、作品の質に与える影響が大きい
  • 動画編集やアップロード出来る場所が限定的
  • しょうもない動画でさえも、作るのにある程度手間がかかる

ブログ

  • 使っているソフトや機材が、書いているものの質に与える影響が小さい
  • 基本的に、どこにいても記事の投稿、作成が可能
  • 何も考えなければ、記事なんて10分もかからずに作成できる

こうやって見ると、一番とっつきやすいのはやっぱりブログだよねとなるわけだが、何よりブログは誰でも参入できてしまうし、「書く」という行為の敷居が低いので、動画編集に比べて技術的なスキルで人と差がつけられないという面がある。

一年アメブロでブログ書いて身につく文章力なんて知れてて、それに比べたら一年adobeの動画編集ソフトで動画作って投稿して身についた編集スキルの方が一生ものだよねという。

 

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